余談ですが、これをアップする日、ちょうど東横線で移動したのですが、移動時間がもったいないからと新聞でrも買おうか? とおもったら手すりのところに文庫本が落ちていました。
何だと思ったら、村西とおる監督の本でございました。 何が驚いたのか、というとこの御方が、まだAVの世界で活躍しているということでございます。
まあ名前を全面に押してという訳ではございませんが、かなりのご活躍でございます。
まあそれなりに楽しく読まさせていただいたのですが、たいていの女優さんが不幸になる話を聞き悲しい話でございます。